古いiPhoneのメモになんか書き残したものがあったので、供養。 冷たく澄んだ真っ新な空気。山々と高原の間を列車は進んでいく。一面の草原にヤクの群れが現れたかと思うと、氷山が顔をのぞかせ、そして次第に湖へと移る。ずっと夢見ていた土地を今、通過して…
いつの間にか秋になっていた。 なんならもうそのまま去っていきそうな感じである。 金沢はあいも変わらず曇天ばかり。 それはそうと、2月に連休をとってルアンパバンへ行く計画をそろそろ本格的に詰めようと思う。 2月というと向こうは乾期。 クァンシーの滝…
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