古いiPhoneのメモになんか書き残したものがあったので、供養。 冷たく澄んだ真っ新な空気。山々と高原の間を列車は進んでいく。一面の草原にヤクの群れが現れたかと思うと、氷山が顔をのぞかせ、そして次第に湖へと移る。ずっと夢見ていた土地を今、通過して…
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