TIME TRAVELER CHITA

I'm CHITA, Hongkong super star.

ルアンパバン回顧

帰国して、日常生活に戻ってからもう2週間は経ちます。

 

旅の思い出話をする中で、どこが一番よかった?と聞かれますが、

やっぱりルアンパバンが良かったと思います。

 

滞在日数に偏りもあるし、たくさんの街を回った訳でもないからアレなんですけど、

自分の中では圧倒的ルアンパバンです。

 

一体ルアンパバンの何が良かったのか。

 

具体的に例を挙げると、

メコン川の夕日、安いフルーツシェイク、猫犬のびのび…

などなどあんまりパッと思い浮かばないのですが

 

まあ抽象的に言うと、

特に何かスペシャルなものがある訳でもないんだけれど、

ずっと保たれてきた仏教的な厳かさ。だとか

観光客に媚びすぎていない素朴さ。とか

そんな感じでしょうか?(笑)

 

街並みは、気取らないけどお洒落。

ホテルの隣はホテル、というレベルにホテルが多いですがどこも見た目が素敵なんですよね。

白壁に木枠の窓とか。

 

カフェレストランなんかも英語が通じて雰囲気が良い。

 

 

そしてラオスの人たちは静かです。

 

うるさい奴があんまりいない。

(ぐいぐいくる奴はたまにいる)

はにかみとか微笑みとか、素朴さが良いです。

 

 

中でも1番素晴らしいのはメコン川の夕日だと思います。

メコン川って別に透き通ってるわけでもなくいつ何時でも珈琲色なんですけど、またそれが落ち着く。

 

巨大な水の流れ。

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波の音とか無いんです。

でもゆったり流れる水のリズムって、自然と身体とリンクするんでしょうね。

落ち着きます。

 

川沿いならどこからでもメコン川を眺められるといいのも良いです。

場所を探せば1人で静かに過ごせるから。

 

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私は小さな船着場を見つけて、いつもそこに降りて夕日を眺めていました。

視界に木々が入ってこない、ひらけた所なので開放感がGOOD。

 

視界の全てが川。

 

だんだん日が落ちて空の色が変わっていくまで誰にも邪魔されず、物思いにふけることができました。

 

ちなみにこの時のBGMは主にNothing's gonna change my love for youです。

 

Youって誰?など野暮なことは考えたくありません。

 

You don't have to change a thing.

I love just the way you are.

 

という部分が1番好きで、

誰かにこんなこと言われたいな(笑)と思いつつyou を I に替えて歌うなどやや寂しいことをもしていました。

 

自分の道を生きたいですね。

こんな風に生きたい、という理想はいつも強くあります。

 

ルアンパバンはその道の過程にある街かもしれません。

またいつか戻ることになるような気がします。

この旅の全部が伏線になっているかも。

そうなったら良いな、と密かに想っています。